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アイビットのソフトウェア

アイビットのソフトウェアは毎年最新版にバージョンアップ

アイビット

REASON毎年最新版
ソフトウェアに
バージョンアップ

アイビットのX線装置は、毎年の点検時に最新版にバージョンアップされます。
※納品後、1年間は無償バージョンアップ、2年目以降有償。

アイビットの装置をご使用のお客様からは「今の装置にこういう機能がほしい」といった声をいただく機会が多くあります。
開発環境は絶え間なく変化を続け、装置が持つ技術の陳腐化も早い世界において、アイビットではお客様の現場の声をもとにしたソフトウェアのバージョンアップを実現することで、ランニングコスト面でもご満足いただける製品づくりを行っています。

  • 2016年

    ボンド計測機能強化版追加

    ボンド計測機能強化版追加

  • 2017年

    MAP撮影機能追加

    MAP撮影機能追加

    基板サイズを入力し「実行」ボタンを押すと、約20〜30秒後に基板の全体像が撮影可能。

  • 2019年

    100層→300層スライス

    100層→300層スライス

  • 2020年

    チップカウント機能追加

    チップカウント機能追加

    オプション機能でチップ数のカウントも可能となりました。X線装置にセット後、約20〜30秒でテープ内のチップ数をカウント。

  • 2021年

    スルーホールはんだ充填率測定

    スルーホールはんだ充填率測定

    ※ステレオ機能の無いFX-300tR2でも可能。
    ※オプションの自動検査機能の追加でプログラミング自動判定(OK/NG)も可能。

  • 2021年

    CT縦断面の表示

    CT縦断面の表示

  • 2022年

    HDR(※)機能追加

    HDR(※)機能追加